大久保 健一 (おおくぼ けんいち)
メール:okubo.kenichi.65z[at]st.kyoto-u.ac.jp (*[at]→@に変えて送信してください) |
〈研究発表〉
・国際会議(査読あり)
Ken-ichi Okubo and Ken Umeno, New chaos indicators for systems with extremely small Lyapunov exponents,
Chaos, Complexity and Transport 2015, 3rd Jun. 2015., Marseille/France. (口頭)
・国内発表
2015年4月25日(土) AICS研究会「非平衡・非線形現象の数理」(早稲田大学)
「2階の微分を用いた新しいカオス判定指標」
○大久保健一(京都大学D1), 梅野健
2015年3月21日(日) 日本物理学会 第70回年次大会 (2015年) (早稲田大学)
「弱いカオスの検出方法FLIの拡張について−アーノルド拡散からチリコフ拡散への転移について−」
○大久保健一(京都大学M2), 梅野健
2015年3月7日(土) 日本応用数理学会 2015年 研究部会連合発表会 (明治大学)
「tangent関数を用いたシンプレクティック写像 」
○大久保 健一 (京都大学M2), 梅野 健
2014年11月1日(土) レーザー学会技術専門委員会「レーザーのカオス・ノイズダイナミクスとその応用(宮古島マリンターミナル)
「2階の微分まで用いたカオス指標 -Part Ⅱ」
○大久保健一(京都大学M2),梅野健(京都大学)
2014年10月29日(水) Japan-Slovenia Seminar on Nonlinear Science(奈良女子大学)
「Ultra Fast Lyapunov Indicator」*ポスター発表
○大久保健一(京都大学M2),梅野健(京都大学)
2014年 9月26日(金) 第10回 レーザー学会専門委員会「レーザーのカオス・ノイズダイナミクスとその応用」(静岡大学)
「2階の微分まで用いたカオス指標 -Part Ⅰ」
○大久保健一(京都大学M2),梅野健(京都大学)
2014年 9月5日(金) 日本応用数理学会 2014年度年会(政策研究大学院大学)
「シンプレクティック可解カオス系の非平衡統計力学的な性質」
○大久保健一(京都大学M2),梅野健(京都大学)
2014年 7月22日(火) 電子情報通信学会 非線形問題研究会(函館市中央図書館)
「変形Froeschle写像とq-Gaussian分布の関係」
○大久保健一(京都大学M2),梅野健(京都大学)
2014年 3月20日(木) 第10回 日本応用数理学会 研究部会連合発表会(京都大学 総合研究8号館 講義室4)
「Arnold拡散とChirikov拡散間の推移について」
○大久保健一(京都大学M1),梅野健(京都大学)
プログラム
2013年 9月25日(水) 第6回 レーザーカオス・ノイズダイナミクスとその応用 専門委員会(石垣市・官公労共済会八重山会館)
○大久保健一, 梅野健『アーノルド拡散に対する現象論的アプローチ』
http://chaosken.amp.i.kyoto-u.ac.jp/laser_ishigaki.html